アニメ、漫画「桜蘭高校ホスト部」の名言集、まとめです。 ※名言数:11
作品概要↓
「『桜蘭高校ホスト部』は、葉鳥ビスコによる日本の漫画。ボンズによるアニメ化もされており、2006年4月 – 9月まで放送された。また、ドラマ化もされている。
上流階級家庭の子供ばかりが集まる桜蘭高校特待生1年の藤岡ハルヒは、勉強ができる静かな場所を求めて第三音楽室に辿り着く。しかしそこは「暇をもて余す美少年が、同じく暇をもて余す女生徒をもてなし潤す」ホスト部なる集団が営業していた。
不注意から、校内オークションに出展予定だった「ルネ」の花瓶を割ってしまったハルヒは、弁償金800万円の返済のため「ホスト部の犬(雑用係)」となるが、眼鏡を外した素顔が美形だったことから接客係に格上げとなる。そして借金帳消しの条件として、100人(後に1000人追加)の指名客を集めるノルマを課せられ、ホスト部員としての第一歩を踏み出す。
しかし大きな問題が…ハルヒは「女の子」だったのである。」
藤岡ハルヒの名言
「変わりたいと思った時から、人は変われるんだと思います。」by藤岡ハルヒ
私もそう思います!
「枠で人を測ってたら、本当に大切なものが、何も見えなくなるよ。」by藤岡ハルヒ
気を付けましょう。
「ちゃんと人を見て、少しづつゆっくり知っていくのも、楽しいと思うよ。」by藤岡ハルヒ
ですね。
「情の無い裁判なら、機械に任せればいい!裁判官も弁護士も、必要ない!」by藤岡ハルヒ
確かにそうですよね。
須王環の名言
「我が桜蘭ホスト部は、女の子を幸せにするため、存在するのだ!」by須王環
ホスト部の理念ですね。
「濡れるぐらいいいじゃないか。水も滴るいい男って言うだろうが。」by須王環
水も滴るいい男。
「いいか?俺たちホストは、女の子たちを喜ばせるのが仕事だ。だが本当に、個人的に好きな女の子にはホストとしてではなく、一人の男として向き合うしかない!お前が目指すのは、一人前のホストじゃなくて、、、一人前の男だろ!」by須王環
決めてますねえ、かっこいいです。
「強さとは、、、真の強さとは、一体、何なのですか?」by須王環
何なのでしょう?
「何もしてないのに諦めてるのは、、、お前の方だ!」by須王環
言われないようにします。
常陸院馨の名言
「相手のことを想うなら、時には、、、ほんの些細なヒントを見落とさないことも大切で、、」by常陸院馨
少し意識してみましょう。
藤岡涼二の名言
「世の中には、頑張ってもどうにもならないことが、確かにいっぱいある。いいこと、ハルヒ。だからこそ、頑張らなきゃいけない時は、ためらったりしちゃダメなのよ。」by藤岡涼二
了解です!