ぼくの一人戦争 名言集

Pocket

PCゲーム「ぼくの一人戦争」の名言集です。 ※名言数:5

「ぼくの一人戦争」の画像検索結果

作品概要↓

『ぼくの一人戦争』はあかべぇそふとつぅにより制作されたビジュアルノベル。2015年2月27日に発売された。

「最期の独りになるまで、この戦いは終わらない」

恋人の犬塚るみが、抜き身の日本刀を振って、そう言った。

ある穏やかな春の日、里見永治が知っている海辺の田舎町は世界を一変させた。
通い慣れた学園に暴力的な緊張が張り詰め、悪意をもった“敵”の姿は目に見えず、しかし確実に迫ってくる。
少年少女たちは大切なものを守るため、それぞれに武器を手に取った。
それは、最期の一人を作らないようにするための、心優しい戦いだった。

極限の運命にもてあそばれた二人を描いた、感動のヒューマンドラマ。

長門大地の名言

「長門大地」の画像検索結果

「だんまりか。沈黙はいい。おしゃべりで馬鹿な人間のふりをするのも疲れるからね。そういうときはある。」by長門大地

沈黙は美徳とか言いましたっけ。

「人間関係など妄想だよ。君が相手に憎まれていると思えば、世界は一変してその通りになる。」by長門大地

確かにな・・・そう思えば少なくとも自分にとってのはそうなっちゃうな。

「人生とはそういうものだよ。本人がやる気になったとき、機会も待ってくれているとは限らない。」by長門大地

これも世の中のキツイところだろうな。

工藤命の名言

「工藤命」の画像検索結果

「どんな嘘でも言い続ければ伝統になるし、歴史になるのよ。」by工藤命

そう考えると歴史とか真実はどの程度なんだろう?

前脇しのぶの名言

「人間は本当に当然だと思っていることには、口にも出さない。」by前脇しのぶ

誰しもそういう所はあるだろうけど、自分にとっては当然でも相手にとってもそうだとは限らない訳で・・・

Pocket







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする




コメント