アニメ「GOSICK」の名言集です。 ※名言数:7
作品概要↓
「『GOSICK -ゴシック-』は、桜庭一樹による日本のミステリー小説。
時は1924年、第一次世界大戦後のヨーロッパ。ソヴュール王国の貴族の子弟の為の寄宿学校・聖マルグリット学園に在籍する日本からの留学生・久城一弥は、天才的な頭脳と美しくも長い金髪を持つ同級生の少女・ヴィクトリカと共に様々な事件に遭遇する。
ボンズによりアニメ化もされており、2011年1月 – 7月の間放送された。」
ヴィクトリカの名言
「私の最大の敵は退屈だが、二番目の敵は喧騒だ。」byヴィクトリカ
どっちもやだな。
「人間とは、飽くことのない欲望で新しい刺激を求める一方、古き希少価値を尊ぶ奇妙な生き物でもある。」byヴィクトリカ
それはそうかもな。
「善意と鈍感が手を繋ぐと、一種の悪徳になる。」byヴィクトリカ
確かにそうかもしれん。
「思う存分、己の浅はかさを反省し、恥じ入り、死にたくなりたまえ。」byヴィクトリカ
むしろそこまで思い詰めて欲しい奴が多い。
久城一弥の名言
「大人はみんな、勝手なことばかり言う。でも、僕らだってちゃんと悩んで、考えて生きてるんだ。」by久城一弥
そうなんですよ、きっとね。
コルデリアの名言
「私は約束などしない!何故なら、約束とは、心通じ合い、魂を響かせ合う者同士にしか存在しない輝きだからだ!」byコルデリア
約束とはそれほどに美しく、重い。。。
セシルの名言
「共通の話題があれば、お友達も沢山作れるわ!」byセシル
それが無かったら話す事なんてねえしな。