ゲーム「CHAOS;CHILD」の名言集です。 ※名言数:7
作品概要
「『CHAOS;CHILD』(カオスチャイルド)は、5pb.より2014年12月18日に発売されたビジュアルノベル。科学アドベンチャーシリーズ第4弾。同シリーズ第1作『CHAOS;HEAD NOAH』の設定を引き継ぐ後継作に当たる。
舞台となるのは同じ渋谷の街だが、前作から6年が経過した2015年の出来事と設定されており、前作終盤で発生した大地震によって荒廃した街並みはおおむね復興を遂げている。
テーマは「心への侵食」。主人公やプレイヤーの期待を次々と裏切っていくことによって、じわじわと恐怖がにじみ出るような作品を志向している。」
宮代拓留の名言
「得ようと思えば簡単に大抵の情報が得られる思春期を過ごしている、僕らさとり世代の人間にとって、一番の罪は情報に疎いことだ。物を知らない人たちは、簡単に流され、踊って、自分こそは正しいと思っている薄っぺらな世界を他人に押し付ける。」by宮代拓留
さとり世代という言葉をはじめて聞いた。
「昨今のリア充は、本当の意味で現実は充実しているかどうか。つまり、やりたいことが出来ているかどうかで判断されるんだ。そういう意味で、僕はリア充だ。だから、暇に任せてふざけているあいつらはリア充なんかじゃないんだよ。言葉は正しく使え。」by宮代拓留
俺もリア充だぜ。。。たぶん。
「噂は集団の中で憶測を呼び、ありもしない幻影、つまりは妄想を生み出していく。」by宮代拓留
それはあるあるだね。
「集団心理は恐ろしいんだ。普段どれだけ冷静な人たちでも、集団になった途端に狂気に支配されてしまう。」by宮代拓留
「空気読め」って恐ろしいね。
尾上世莉架の名言
「ただ、やれることは行けるところまで行かないと気持ち悪いだけ。結果はどうあれ、そうじゃないと意味ないじゃん。人間、いつ死ぬかわかんないんだから。せっかく今、死んでないのに。」by尾上世莉架
そうだよな、せっかく死んでないんだから。
来栖乃々の名言
「家族にとって、一緒にいた時間の長さなんて、私は関係ないと思っています。大切なのは、目の前でどれだけ泣いたり怒ったりしたか。どれだけみっともないところを見せ合って・・・どれだけ気持ちを積み重ねることが出来たかだと思います。」by来栖乃々
やはり何事も量よりも質か。。。
久野里澪の名言
「代替案のない批判は誹謗に過ぎないし、誹謗は暇人か無能であることの証明だぞ。」by久野里澪
気を付けます。。。
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