PCゲーム「きっと、澄みわたる朝色よりも、」の名言集、まとめです。 ※名言数:29
作品概要↓
「『きっと、澄みわたる朝色よりも、』は、2009年7月24日にpropellerから発売されたビジュアルノベル。
夢見鳥学園を舞台とした学園もので、現代劇ながら舞台背景には和式様式を多く用いており過去の伝承とも絡め、和風伝奇的な世界観の作品。」
崇笹丸の名言
「なんというか認めたくないというか、認めてしまうとすごく大変な事になりそうな気がして、心に歯止めがかかっている。だが、もうそろそろいいだろう。勇気を出して現実と向き合う瞬間が、今こそやってきたのだ。」by崇笹丸
きっと誰もが前に進むためには通る道なのでしょう。
「当番ってのは、みんなで分担することに意味があって。誰か一人き押しつけたりして不平不満を起こさせない為とか、一人一人が寮の一員なんだって自覚を芽生えさせる為とか。そういうの全部、この寮の、、、いや、この寮で過ごすみんなの為の制度じゃないか。だから、こなしたいんだ。料理でも掃除でも戸締まりでも、一つ一つ、俺の順番をちゃんと、自分でこなしたい。そうすれば、俺も寮の一員『仕組み』として機能してる事になる。この寮の『一員』として存在してる事になる。『みんな』の中に、俺も含まれるから。俺の居場所が寮にできるのかなって、そんなふうに思ってさ。」by崇笹丸
雑用でも、、、こんな風に思えるのなら、前向きに取り組めるのかもしれませんね。
「よく、『学校になんて行きたくない』『もっと自分の時間が欲しい』って言う人がいるけどさ。あれって、学校に『行かなきゃならない』って思ってるからなんだよな。」by崇笹丸
確かに、当時の私には「学校に行かない」なんていう選択肢は考えられなかった。
「お前が一番辛そうな顔をしている。それなのに、お前を責めてどうするんだ?」by崇笹丸
既に反省している人に「反省しろ!」という言葉を投げかけて、何の意味があるのでしょう?
「俺は大きな胸が見たかったんじゃない。俺は、俺が好きな娘の胸が見たかったんだ。だから、もっとよく見せておくれ。」by崇笹丸
素でこんなこと言えたら、、、
「自分は自分としてしっかりと在りながら、今、ここにある世界を見つめてみろ。」by崇笹丸
そして一歩を踏みだそう!
「若さんは常に、全体を見ているんだ。それは確かに誤解されがちな事だと、俺は思うよ。視野が広い人間は、視野が狭い人間に誤解されがちなものだって事さ。」by崇笹丸
視野は出来る限り広く持っていたい。
「矛盾。それがこの世界。『人間そのもの』。」by崇笹丸
これはしっくりきますね。
「君が、君の景色を形にするんだ。これは、君にしかできないんだ。」by崇笹丸
あなたの目にはどんな景色が映っているだろうか?
「ちゃんと見ておけよ。もう疑うな。決して疑うなよ、、、『優しさが』繋がっている事を、、、」by崇笹丸
疑わないようにします。
与神ひよの名言
「思い込みで人は幸せになれますわよ?」by与神ひよ
そう、私もまた「自分は幸せだ!」思い込んでいることで幸せになっている。
「人と人との間に信頼を築くには、とてもたくさんの時間がかかる。それは、生きていれば誰もが身に染みて感じる真実だ。そして、だからこそ誰もが知っている。信頼を築き上げるには、途方もない時間がかかるけれど、、、失うのは、一瞬だと。」by与神ひよ
確かにそういうこともあるかもしれないが、、、、しかし、、、
「生まれつき雄々しく強くあるものより、己を省みて雄々しく強くあろうと望んだものの方が、より多くの事をご存知のはずですもの。強くなれない辛さも、雄々しくあれない弱さも、望みに届かないもどかしさも、生まれつきそれらを有していたものには知り得ない境地。」by与神ひよ
「弱い自分で良かった」、、、始めてそんな風に思えた、、、
「人がいて、人がいて、人がいて。だからこそそこに世界が、、、その大小は問わず、作られると思います。それは二人の世界であったり、三人の世界であったり。十人であったり、百人であったり、千人であったり。そうした沢山の世界の中、それぞれで、、、そうした『優しさ』のようなものが回っているのではないかと。他人への想いを大切にしよう、ふれあいを大事にしようと、そう心掛けている方が大勢いらっしゃる世界は、やはり自然と素敵な世界になると思います。」by与神ひよ
「優しさに溢れた世界」にしていきませんか?
夢乃蘭の名言
「『自分はすごい人間だ』なんて驕っちゃったら、人の成長ってそこで止まっちゃうと思うし。努力を積み重ねるのは大切なことだよ。でも、自分が今どれだけの実力を持っているかってどこかで少しは自覚しないと、『次』には進めないと思うんだ。」by夢乃蘭
現状を冷静に認識し、受け入れ、その上で前に進むということ、、、
「どうして笹丸ちゃんが一人で背負ってるの?重いでしょ?一緒に持つよ、、、持たせてよ。」by夢乃蘭
例え、それが善意の遠慮や思い遣りからの行動でも、無理をしてしまっては元も子もない、、、
「その人と笑っていられる未来、その人と幸せに過ごせる未来、その人とずっと一緒にいられる未来、、、だから、人って結婚するんでしょ?」by夢乃蘭
「結婚」とはそういうものではないのだろうか?少なくとも私はそう信じている。
「だから、みんなで悔しがらせて。みんなに責任を感じさせて。あたしたちを仲間だと思ってくれるなら。」by夢乃蘭
一人で抱えようとしないでください、、、
「ねえ、その手の中に、、、あなたが欲しかったものは、ありましたか?」by夢乃蘭
人生に迷った時、私はまずこの言葉を自分に投げかけています。
樫春告の名言
「ひよくんは人を傷つけるような嘘をつく娘じゃない。なぜなら彼女は、誰かを傷つけるくらいなら胸が痛くても嘘をつく事を選ぶ優しい娘だからな。」by樫春告
私は嘘でもかまいませんよ、、、そこに愛があるのなら。
「もうちょっとだな、一つ一つの事柄をしっかりと受け止めて、ちゃんと考えてみろ。そうすれば、きみが今見えていないものが見えてくるはずだ。」by樫春告
そうすることで、何か重要なものが見えてくる時もあるでしょう。
「自分が正しいと思った事をやればいい。貫き通せばいい。誰に後ろ指さされたっていいじゃないか。」by樫春告
あなたがそう信じていられる限り、それはあなたにとって間違いなく「正しい」のでしょう。
「思い込みに理由はいらないよ。根拠がなくともそう思い込んでしまったのなら、それはその人間にとって絶対だ。」by樫春告
そう、良くも悪くも、きっとそれはその人にとって絶対の真実。
「結局、人は『誰か』を必要としている。日々の暮らしや、仕事や、趣味や友人など、、、様々な事柄で紛らわせる事はできたとしても、結局のところは、やはり『誰か』を必要としている。その『誰か』を選ぶには様々な過程を伴うが、根っこの部分には、『守る』事と『守られる』事があると思うんだ。弱い人間は『守ってくれる相手』を本能的に欲している。逆に強い人間は『守らなければならない相手』を本能的に欲している。」by樫春告
確かに、人は本能的、そうしたものを欲しているのかもしれません。
「きみはきっと、痛みを知っているのだろうな。痛みを知っている者ほど、他人に優しくできる。」by樫春告
私もそういうものだと思います。
「今はちょっと挫けただけだ。つまづいてしまっただけだ。つまづいたのなら起き上がればいいだろう。何度だって立ち上がればいいだろう。きみにはそれができる。強い人だからな。」by樫春告
何度転んでもいいじゃないですか、、、また立ち上がればいいんだから。
鬼武先生の名言
「いいか諸君。ルールというものはな、守る為にあるんじゃない。だが、破る為にあるのでもない、、、そう!、、、壊す為にあるんだっ!!」by鬼武先生
ただ守るでもなく、ただ破るでもなく、「壊す」ということ。
「この場にいるのは、四人。たった四人だ。だが、四人それぞれに考え方がある。人生がある。貫き通すべき信念がある。だとすれば、四人とはどれだけ多い数なのだろう。諸君は己が感情を秤にかけ、真摯に向き合い、闘った。四人の生徒は、闘ったのだ。夢に対する憧憬のあり方。理想に対する信念のあり方、他人との距離感、このクラスの一員としての責任。そして、決して譲れない自分だけのもの。諸君はそれらを背負い、抱え、闘った、、、闘い抜いたのだ。その結果としての諸君の顔が、今ここにある。輝きを放つ顔だ。眩しい顔だ、、、『良い顔』だ!」by鬼武先生
「表情」ほど語るものはないのかもしれない、、、
ナレーションの名言
「学生は拠り所となる学び舎なくしても学生足り得ることができる。なぜなら学生とは学ぶ生き物であるからだ。学ぶべき場所がなくとも、人は学ぶ意志さえあれば学ぶことができる。そして誰かから学ぶ意志のある者は礼を知る。教わる事に対する敬意と尊敬の気持ちなくして、学びを得る事はできないからだ。故に学生は規律を重んじる。礼を尽くす為の規律に従う。その規律の柱であった学び舎が機能を停止しようとも、、、いや、停止したからこそ、学生は今度は自らの手で規律を打ち立てるのだ。、、、自らが『学生』である事の証明の為に。」ナレーション
「学んで生きる」と書いて「学生」。